【YouTube】米中対立の現場から 台湾をめぐる情勢|奥寺淳

米中対立の現場から 台湾をめぐる|奥寺淳 講演(2026年9月3日)を国際善隣文庫YouTubeチャンネルにて公開いたしました。

本動画は、2026年9月3日に開催された講演会の記録です。
中国の習近平国家主席と米国のトランプ大統領は2026年5月、米中が「建設的で戦略的な安定関係」を築くことで合意しました。しかし、米中両国の根本的な競争関係が解消されたわけではありません。
造船などの製造業や、レアアースをはじめとする重要鉱物のサプライチェーンで強みを持つ中国に対し、米国はどのように向き合おうとしているのでしょうか。
そして、今後の米中関係と東アジアの安全保障を考えるうえで、大きな焦点となるのが台湾問題です。中国は台湾を包囲する軍事演習や認知戦などを通じて圧力を強めています。その背景にはどのような意図があるのでしょうか。
中国・香港・米国などの現場で長年にわたり米中関係を取材してきた奥寺淳氏が、現地での取材経験を踏まえ、米中対立の現在地と台湾をめぐる情勢、そして東アジアの安全保障の行方について解説します。
米中関係、台湾情勢、東アジアの安全保障を考えるうえで、現地取材に基づく視点から国際情勢を読み解く講演です。


👤 講師
奥寺 淳 氏
朝日新聞編集委員
【プロフィール】
1971年、愛媛県生まれ。産経新聞を経て、1996年に朝日新聞社入社。
仙台、浦和支局、経済部などを経て中国へ語学留学。2008年から香港、上海、北京、ワシントンで特派員として米中関係を取材。東京本社で中国・米国担当デスクを務めた後、2020年から香港・広州支局長として、香港が中国共産党の統制下に入っていく過程を現地で取材。
2024年から米中関係や国際関係を担当する編集委員。
2011年7月に起きた中国・温州の高速鉄道事故では、中国メディアに先駆け、鉄道当局が脱線した先頭車両を穴に埋めた事実を「証拠隠滅」と報道。また、少数民族問題などの報道でも評価され、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。


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