演 題:中国の対日行動を読む–中国の思考方式から考える
📅 日時:2026年11月12日(木) 14:00〜15:30
講演会概要
中国は分からない、信用できないという言葉をよく聞きます。日本や先進諸国と全く違う思想の下に拡大を続ける中国の行動を知るためには、中国の常識すなわち思考方式を知る必要があります。また中国の「百年の屈辱」の中心には、中華帝国世界を崩壊させた日清戦争敗戦にあることも見逃せません。このような観点から6月に「中国の対日行動を読む-中国の思考方式から考える」を出版しました。
講演では、まず、中国にとって絶対に譲れない至上の価値観および習近平思想について紹介します。そのうえで、「外交は内政の延長」という視点のもとに、中国の対外行動を俯瞰します。最後に中国の外交全体の構図の中で日中関係の基本的な構造を確認し、将来を展望するうえで重要なことがらを取り上げます。
講師プロフィール
1942年(昭和17年)
静岡県浜松市生まれ、静岡県立浜松北高等学校 卒業
1965年
東京大学法学部 卒業、通商産業省 入省
以降歴任
ナイジェリア大使館
サンフランシスコ総領事館
中部通商産業局長
特許庁長官(退官)
退官後歴任
海外経済協力基金(OECF) 理事
株式会社東芝 取締役専務
一般財団法人日中経済協会 理事長
日中産学官交流機構 理事長 など
現在の役職
公益財団法人岡崎嘉平太国際奨学財団 監事
公益財団法人日本グローバルインフラストラクチャー研究財団 理事
日本安全保障貿易学会 特別顧問
著書
『企業改革へのCSR実践論』(日経BP企画)
『中国の対日行動を読む―中国の思考方式から考える―』(アマゾン・パブファンセルフ)
講演会参加について
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※匿名での参加はご遠慮ください。
※当日は記録のため主催者側で録画いたします。