演 題:昭和百年・日米関係の裏面史を掘り起こす

📅 日時:2026年10月8日(木) 14:00〜15:30

👤 講師:春名幹男
🎓️肩書:国際ジャーナリスト
🎥 開催形式:会場開催(オンライン同時配信あり)

講演会概要

黒船来航で米国は日本に何を求めたのか。その目的と、戦後80年間、巨大な米軍基地を維持する、という現代の米国の戦略には、実は大きな変化はないのです。9月17日発売の拙著『日米 謀略の裏面史』(文春新書)に記した次のようなテーマで、日米関係の真実についてお話します。
・真珠湾攻撃直前に手交された「ハル・ノート」をめぐる新たな真相
・米国は原爆を、なぜ京都を外し、広島・長崎に投下したのか
・敗戦後、昭和天皇を免罪し、キリスト教徒にする秘密の計画があった
・日本の繁栄がレーガン政権で終わり「失われた30年」に陥ったのはなぜか
・米国に対し本当に「ノー」を言ったのは田中角栄だけだった
・ある米軍基地をめぐる731部隊と炭疽菌テロ、コロナ禍の歴史的系譜

講師プロフィール

1946年京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)ドイツ語学科卒。

職歴:
69年 共同通信社入社。ニューヨーク支局、ワシントン支局をへて、93~96年ワシントン支局長。在米報道計12年。特別編集委員。
07年3月退社。
07年~12年名古屋大学大学院教授・同特任教授。
10~17年早稲田大学大学院客員教授。
17年~早稲田大学オープンカレッジ講師

受賞歴:
・1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞
・2004年度日本記者クラブ賞受賞。
・2021年石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞

審議員等:
2009年11月~10年3月 外務省参与(「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」委員)
2016年~現在 NPO法人インテリジェンス研究所理事

主要な著書:
『核地政学入門』(日刊工業新聞社)、『ヒバクシャ・イン・USA』(岩波新書)、『スクリュー音が消えた』(新潮社)、『秘密のファイル―CIAの対日工作』上下(共同通信社&新潮文庫)、『スパイはなんでも知っている』(新潮社)、『米中冷戦と日本』(PHP)、『仮面の日米同盟』(文春新書)、『ロッキード疑獄 ―角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(角川書店)、『世界を変えたスパイたち-ソ連崩壊とプーチン報復の真相』(朝日新書)、『日米 謀略の裏面史』(2026年9月17日発売)

講演会参加について

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