演 題:中国返還後の香港事情、1国2制度のその後

📅 日時:2026年6月30日(火) 14:00〜15:30

👤 講師:遊川 和郎
🎓️肩書:亜細亜大学アジア研究所教授
🎥 開催形式:会場開催(オンライン同時配信あり)

講演会概要

香港が英国から中国に返還されて29年。基本法により「50年間不変」と保障されていた「一国二制度」は、2020年の香港国家安全維持法施行によって大きく変質した。
なぜ一国二制度は当初の期待から外れて変質せざるを得なかったのか、また中国の香港統治のあり方をどのように考えればよいのか、今後の展望についても論じる。

講師プロフィール

遊川 和郎(ユカワ・カズオ)
亜細亜大学アジア研究所 教授
東京外国語大学中国語学科卒業
外務省専門調査員(在香港日本総領事館、在中国日本大使館)、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授、教授を経て2012年から現職
著書(単著)に、『中国を知る』(07年、第2版11年、日本経済新聞出版社)『香港返還20年の相克』(17年、日本経済新聞出版社)
共編著に『習近平「一強」体制の行方』(文眞堂、2022年)、『点検 習近平政権長期政権が直面する課題と展望』(文眞堂、2023年)、『新中国産業論』(文眞堂、2024年)など

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