演 題:私が垣間見た中国の秘密結社とは・・・・
📅 日時:2026年6月24日(水) 13:30〜15:30
講演会概要
1971年、米大統領補佐官のキッシンジャーは冷戦状態であり、断絶状況であった中国に極秘訪中した。全世界は驚いた。
当時「週刊現代」記者だった私は、この極秘訪中のルートを誰がつけたのかと取材したところ、戦前上海にいた紅幇(ホンパン)と思しき男と出会った。
それから20数年後、「満洲国」の副県長と親しくなったその人は、青幇(チンパン)という秘密結社に入っていたと私に語った。このような秘密結社の親分と親しくならないと満洲支配は難しいという判断があったのである。
今回、中国の底流に流れるこのような秘密結社の存在について考えてみたい。
講師プロフィール
1944 年生まれ。法政大学文学部哲学科卒業後、欧州、中東、アジアで遊ぶ。 その後、 週刊誌記者などを経て 1979 年以降、中国との交流に関わる。 現在、一般社団法人日中科学技術文化センター理事。一般社団法人国際善隣協会理事。
中国ハルビン市方正県にある日本人公墓の存在を通じて、日本の中国へ加害と被害の実相などを伝えようと2005 年「方正友好交流の会」を立ち上げ、理事長として会報『星火方正』を発行している。著書に『ある華僑の戦後日中関係史-日中交流のはざまに生きた韓慶愈』(明石書店)、『エスペラント-分断された世界を繋ぐ Homaranismo』、『タンゴ タンゴ タンゴー情感Sentimiento織りなす魂のしらべ』、編著『「満蒙開拓民」の悲劇を超えて』、近著に『さまよえる人生 よくぞここまで生きてきた!!』(批評社)などがある。
講演会参加について
📅 Zoom情報は 2026年6月24日 13:00 に公開されます。
※ご本名がわかる表示名でご参加ください。
※音声はミュートに設定をお願いします。
※匿名での参加はご遠慮ください。
※当日は記録のため主催者側で録画いたします。